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Oberheim Matrix-1000の電池交換

機材自慢

DCOアナログシンセである
オーバーハイムのMatrix-1000を久々に引っ張り出して遊ぼうと思ったら
RAMエリア(000-199)の音が出ません。
ROMエリア(200-999)の音は正常でした。

なので内部メモリ用電池が消耗したと判断し、
自分で交換してみることに。

改造は自己責任で!

整然

上蓋を取り外し基板を確認。
写真の右上、フロントパネルのvolumeの真後ろあたりに電池があります。
USA製と日本製があると言われてるシンセですが、
部品が殆ど日本製だったので私のは日本製だと思います。

日本製

取り外した電池。
CR2032の配線用端子付きであるBR2032でした。
電池は3Vで2.2V前後までメモリは大丈夫なはずですが、
テスタで計ると0.4Vでした。。。。

電池を外すには基板を裏返す必要があります。
基板と本体を止めているネジと、
電源ICの放熱パネルの土台を外しました。

便利

同じ電池に交換すると次回も基板を外すのが面倒なのでソケットにしました。
普通のCR2032が使えるので電池の入手も簡単です。
このソケットは基板の電池取り付け用の孔と同じサイズでスッキリ。

外したネジを元に戻し、電池を入れて上蓋を取りつければ作業は終了。

電池を交換しても一度消えたRAMエリアの音は正常に出ません。
手動で適当なROMエリアの音色をコピーし、動作を確認。
電源を切って少し放置してもRAMエリアの音色を保持していればOKです。

失敗すると最悪シンセ本体が復活できなくなりますが、
電池のソケットが100円くらいなので成功すれば安上がり。

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2008年3月 1日 16:43に投稿されたエントリーのページです。

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